追跡No.047「カバの親子 HIPPOPOTAMUSES」

天神はエルガーラ大丸にあるパブリックアート三品を紹介します。今回は第一弾ということで可愛らしい作品をチョイス。その名も「カバの親子」です。


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天神はエルガーラ大丸にあるパブリックアート三品を紹介します。今回は第一弾ということで可愛らしい作品をチョイス。その名も「カバの親子」です。大きな口を開けたおかあさんカバと隣でちょこんと並ぶ子供のカバ。これだけでも微笑ましい図なのですが、おかあさんカバの背中には鳥が停まってて、さらにほのぼのムード。

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追跡No.046「おポンプ様」

博多は大博通りは、平日はビジネスマンやOLさんが多いのですが、土日はとても静かです。そんな交通量の変化が大きい歩道に佇むパブリックアート。なんともメカトロニックです。


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博多は大博通りは、平日はビジネスマンやOLさんが多いのですが、土日はとても静かです。そんな交通量の変化が大きい歩道に佇むパブリックアート。なんともメカトロニックです。

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追跡No.045「円の構造 ROUND STRUCTURE – 2007」

今年できたリッチモンドホテルの一角にそびえ立つ、イタリアンレッドの色彩が目を引く作品。


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今年できたリッチモンドホテルの一角にそびえ立つ、イタリアンレッドの色彩が目を引く作品。

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追跡No.044 作品名不明

建物の敷地内にある公開空き地というスペースに設置された、モニュメントらしきもの。


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洋麺屋のピエトロが福岡の会社と知ったのはいましがたなのですが(汗)
そのピエトロの本社ビルが建てられたのが2001年12月のこと。
ちなみにこの建物は「第16回福岡市都市景観賞受賞」作品だそうです。
その建物の敷地内にある公開空き地というスペースに設置された、モニュメントらしきもの。

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追跡No.043「風 波 未来」

福岡市医師会館で見つけたスカイブルーの角型オブジェ。一見、某シューズメーカーのスウォッシュを彷彿とさせます。


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百道浜地区。続いてます。福岡市医師会館で見つけたスカイブルーの角型オブジェ。一見、某シューズメーカーのスウォッシュを彷彿とさせます。

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追跡No.042「ノスタルジア・オブ・サーキュレーション」

前回、前々回に引き続き、エアロギャラリー「デューン」からの作品「ノスタルジア・オブ・サーキュレーション」。作者は崔在銀氏(JAE EUNCHOI)韓国の方だそうです。目の覚めるような青色がとっても素敵な作品ですね。


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前回、前々回に引き続き、エアロギャラリー「デューン」からの作品「ノスタルジア・オブ・サーキュレーション」。作者は崔在銀氏(JAE EUNCHOI)韓国の方だそうです。目の覚めるような青色がとっても素敵な作品ですね。

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追跡No.041「ウルトラファインド」

追跡No.040「ナイトシーン」より


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追跡No.040「ナイトシーン」に引き続き、百道浜のセンターステージというところに、エアロギャラリー「デューン」という場所があります。そこから海側を向いて右手に進むと、またもや新たなパブリックアートが!!全長50メートルくらいでしょうか。とても巨大な作品です。この日は曇り空(?)だったのですが、時折見せる太陽に反射して輝いて見えます。

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追跡No.040「ナイトシーン」

全部で三体からなるその作品は、淡いブルー(グリーン?)のガラスがそう感じさせるからなのか、とっても涼しげです。作品の間には橋のような通路が渡してあり、間を縫って歩いてみることができます。


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百道浜のセンターステージというところに、エアロギャラリー「デューン」という場所があります。百道浜でパブリックアートを追いかけて随分と経ちますが、全く気がつかない場所にこのオブジェを見つけました。とは言ってもこのあたりで働いている方や住んでいる方の間では、結構有名のようで(汗)
全部で三体からなるその作品は、淡いブルー(グリーン?)のガラスがそう感じさせるからなのか、とっても涼しげです。作品の間には橋のような通路が渡してあり、間を縫って歩いてみることができます。

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