追跡No.040「ナイトシーン」

全部で三体からなるその作品は、淡いブルー(グリーン?)のガラスがそう感じさせるからなのか、とっても涼しげです。作品の間には橋のような通路が渡してあり、間を縫って歩いてみることができます。


[ M a p ]
百道浜のセンターステージというところに、エアロギャラリー「デューン」という場所があります。百道浜でパブリックアートを追いかけて随分と経ちますが、全く気がつかない場所にこのオブジェを見つけました。とは言ってもこのあたりで働いている方や住んでいる方の間では、結構有名のようで(汗)
全部で三体からなるその作品は、淡いブルー(グリーン?)のガラスがそう感じさせるからなのか、とっても涼しげです。作品の間には橋のような通路が渡してあり、間を縫って歩いてみることができます。


作品の名前は「ナイトシーン」。作者は、ジャン・フランソワ・ブランさん。フランス人だそうです。
ナイトシーンなんて名前付けるくらいなので、夜間はライトアップされるのでしょうか。
<後日談>
ナイトシーンというからにはライトアップされるのでは?との話ですが、このような情報を得ました。
「百道散歩 Staff’s Voice : 百道の光りもの、見つけてきました」より
http://momowalk.exblog.jp/4076346/

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